拘束された白人女の脇を嗅ぎ人形の乳首を舐める伯爵。部下達が白人女の脇や乳首、マンコを舐めまわす。責められ感じて喘ぐ女は少しずつフェロモンを漂わせてきた。ねっとりと責められヨガリ感じる女のマンコはトロトロになった。オークションが始まった。値段が上がっていくが伯爵が落札し発汗作用の薬を女に注射してマンコに挿入した。どんどん汗が出て伯爵は腰を振り責める。水分が出尽くした女は気を失った。女は別室に運ばれて行った。2人目の女が連れられて来た。女のマンコを手マンで激しく掻き回すとすぐにびちょびちょに濡れていった。手マンした指にしていた指輪が外れマンコの中残ったらしい。マンコの中にあるか確かめるため道具を用意させる伯爵。ニヤリと笑いながらクリップを手に取る伯爵。クリトリスに装着する。道具は電流を流す装置だった。濡れたマンコに電流を流した。女の声が響き渡った。
作品名 | Mの淫匂 第8話 |
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白人女は脱水地獄、褐色女は拷問地獄、さて白井茉莉絵は幻の芳香カンタリスで乗り切ることができるのか…