あるドクターに連れられホテルの部屋の前に立つ茉莉絵。生まれ変わるために茉莉絵は扉を開け中に入った。中には１人の男が待っていた。ドクターいわく男は最高の調教師だと言う。緊張を解すため３人でシャンパンを飲みながら会話する。飲みながらドクターは茉莉絵に囁き卑猥な言葉を復唱させていく。調教師の男がオッパイを揉みながらキスをした。舌を絡めながら応える茉莉絵。常に視線を意識していけと言われ下着姿になり立たされるとドクターはカーテンを開けた。調教師はパンティの上からマンコに顔を近づけ匂いを嗅ぐとメス豚の匂いがすると茉莉絵に言い聞かせた。前もって言いつけたことを調教師が確かめる。茉莉絵の腕を上げると腋毛が生えていた。脇をじっくり見られ匂いを嗅がれ茉莉絵は感じていた。乳首を弄り摘み責める。四つん這いにさせマンコやアナルの匂いを嗅がれマンコを拡げ鑑賞する調教師。茉莉絵は股を拡げ愛撫を懇願した。
| 作品名 | Mの淫匂 第１話 |
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「白井茉莉絵、あなたは今日から生まれ変わるのだ」最高の調教師達による完全なM女への導きが今始まる…
私も茉莉絵さんのように仕事で仕方なく調教されるように妄想しながら読んでたら指が・・・。
あとは書けません。
ゆみさん、朝からそそらないでください、僕ももうすごいことになってます…欲しい。