約束の時間を過ぎてやってきた茉莉恵は夫の義彦に連れられて来た。義彦は曲田達に昨日見たことをいい妻を玩具にするなと言ってきた。部外者は帰れと言うと茉莉恵のコートを取る義彦。茉莉恵は亀甲縛り姿だった。詳しい話を聞かせろと義彦が言い曲田は経緯を話した。話を信じない義彦は茉莉恵は普通の女で昨日も抱いてやったと言い出す。茉莉恵は気持ち良かったが逝かなかったと言う。曲田は義彦に一瞬で催眠術を掛け大人しく座るように命じた。喋れず動けずに今から始まる調教を見るだけしか出来ない義彦。茉莉恵の調教が始まった。調教師が縄を解き義彦に見せつけながら舌を絡める。目の前でチンポを咥えさせ勃起させる。茉莉恵の身体を舐めまわし乳首をつまみ弄り責める。股を開かせマンコを弄りまわす。四つん這いで茉莉恵は挿入を懇願する。義彦に見せたことの無い表情で感じ喘ぎヨガる茉莉恵。茉莉恵からフェロモンが匂ってきた。義彦は匂いを嗅ぎ勃起する。大きな声で喘ぐ茉莉恵を抱え義彦の目の前で突き上げると潮を噴いて逝く茉莉恵。義彦の顔に潮が飛び散った。
作品名 | Mの淫匂 第5話 |
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「SMとは…高度な精神性が必要とされる究極のコミュニケーションだ」なんと深い言葉…
夫の前でなんて考えたこともありません。
究極のドMになったらもう怖いものなんて無いんです。ゆみさんを狂うほど逝かせて旦那さんの前で潮を吹かさせてあげたい。ちゃんと「ごめんなさい、あなた…私逝きます!」って言ってね…
言う訳ないだろ