茉莉絵の調教も順調に進んでいた。茉莉絵のフェロモンが強すぎて会社で男性社員が影響を受けていると曲田に話し出す上司。フェロモンで近づいてくる社員を誘惑し誘う茉莉絵だった。曲田が上司に調教も仕上げの段階に入ったと言い見学していくように勧めた。義彦と電話で話す宏美が義彦にジャズライブに誘われ指示された場所にやって来た。宏美がドアを開けると全裸で四つん這いの義彦とその上に座る下着姿の茉莉絵がいた。義彦が妻の茉莉絵だと紹介すると動揺する宏美は変態のマネと言い部屋を出て行った。曲田が言うには宏美は戻ってきて何が起きているのか確かめると言うと、間もなくして宏美が戻ってきた。義彦の情けない姿を見た宏美はそんあ姿は見たくないと言うと茉莉絵が夫は今幸せなんだといい義彦は宏美に茉莉絵の言うとおりにしてくれと言う。義彦の上に座るように指示するとフェロモンの影響で茉莉絵を受け入れて舌を絡める宏美。脱がされ乳首を擦り合わせ首筋を舐められると喘ぎ感じる宏美。芽梨絵に支配されマンコを舐めて欲しいとおねだりする宏美。喘ぎヨガリまくると義彦が我慢出来ないと茉莉絵にお願いすると宏美のマンコを舐めながら義彦のチンポを手コキしだした。激しく2人を責めあげると同時に2人は逝かされた。
作品名 | Mの淫匂 第6話 |
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「サディズムとマゾヒズムは表裏一体」…またもや究極の言葉…
男も女も狂わす媚香、究極の性技…最高の娼婦(クルチザンヌ)の誕生❣️