1ヶ月前に某大使館主催パーティーに上司に付き添い参加した茉莉絵は伯爵と呼ばれるフランス人に見初められた。外交上国家に関わるVIPだった。ドールオークションで選ばれる為上司が茉莉絵をドクター曲田に依頼してきた。茉莉絵は調教師に股を開きマンコを舐めまわされ喘ぎ感じていた。執拗に責められマンコはトロトロに濡れていた。四つん這いになり尻を突き出し挿入をお願いする茉莉絵だが調教師は挿入せず手マンとクンニで責めあげる。指に絡み付いたマン汁を茉莉絵に舐めさせ旦那の名前を言いながら知らない男とオマンコすると言わせられた。言い終わると勃起チンポを挿入する調教師。茉莉絵は大きな声で喘ぎヨガリ感じた。下から突き上げて責めると茉莉絵の脇から香りが立ち始めた。曲田と調教師は匂いに気づいた。発情のフェロモン幻のカンタリスだった。
作品名 | Mの淫匂 第2話 |
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この…艶かしい…芳香…まさか…間違いねえ‼︎ この女…もしや⁉︎
遂に幻の発情フェロモン…カンタリス登場! 究極の完全なM女、開放始まる❣️
主人の名前言わせられて犯されたら凄く感じそうで恥ずかしい。
いっぱい感じてください。SMの醍醐味を味わいましょう、、、いけないことしたい…