茉莉絵の夫の義彦は部下の宏美と不倫していた。ホテルで勃起チンポを咥えさせ正常位で挿入し喘がせ楽しんでいた。妻とのSEXは楽しめないと言いつまらない女だと言い放っていた。ある日、茉莉絵が男と一緒に歩いているのを見かけた義彦。浮気か確かめるため後をつけることにした。廃工場に入って行く。遅れて義彦が廃工場に向かうと後ろからホームレスの男に声を掛けられた。アレを見にきたのかと言われた。何のことか分からずにいた義彦も声が聞こえる方に歩いて行く。中を覗くとホームレス３人に下着姿で目隠しされ吊るされ拘束された茉莉絵が身体中舐めまわされていた。隠れて様子を伺う義彦。茉莉絵が逝くまで舐めまくっていいと指示されるホームレスの男達は嬉しそうに乳首や脇を舐めまわし、さっきの男はマンコにしゃぶりついていた。調教師に目隠しを外され下ろされるとホームレスの男達はチンポを出して茉莉絵を囲んだ。両手を後ろ手に縛られイラマチオの指示を出された茉莉絵。チンポを咥え込み指示に従う。
| 作品名 | Mの淫匂 第３話 |
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徹底的に汚れ、何処までも堕ちてゆく…白井茉莉絵、今お前は美しい。
読んでいてこんな風に汚されてみたいと思っちゃいました。
ゆみさんならきっととても綺麗ですよ。ゆみさんが大勢に輪姦されるの嫌だけど、見たらきっと興奮しまくりです。
絶対勃ちまくると思います。