茉莉恵はホームレスに挿入されることを拒んでいたがチンポで口を塞がれマンコにチンポを当てがわられた。曲田が指を鳴らすとホームレス達の動きが止まり催眠状態になった。曲田は茉莉恵ではない目の前の女とSEXしろと指示した。そこには誰もいないがホームレス達だけには見えていた。催眠術に掛かっていた。調教師が茉莉恵の縄を解き今日の調教が終わる。調教師が褒美のキスをししっかり濡らしたマンコを弄りまわした。帰り際に帰って必ず夫とSEXしろと命令し別れた。家に帰った茉莉恵は静に入りシャワーを浴びようと服を脱いだ。明かりがつき夫が今日見たことを詰め寄ってきた。ビンタされたが平静だった。夫の前に跪つかされ四つん這いで来いと指示された。夫はチンポを咥えさせ勃起させた。後ろ手に拘束され罵られながらスパンキングされた。バイブでマンコを掻き回されアナルにバイブ、マンコにチンポを挿入され犯された。
作品名 | Mの淫匂 第4話 |
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その魔性の芳香を差し出すのだ❣️覚醒は始まった…
私もお尻を叩かれると感じます。
服従することへの悦び…ゆみさんをいっぱい蹂躙してみたい。僕もお尻大好きなんです。ゆみさんのお尻僕に叩かせて。
ダメに決まってんだろ