妻の妹・朱里とセックスをして一週間たった。妻・舞への罪悪感はもちろんあったが、それと同時におかしな期待を持つ晃司であった。そして、舞の姉・鏡子が女将をする、老舗旅館のリフォームの進行状況を見に向かおうと駐車場に行くと、朱里が待ち構えていた。付いてくるという朱里に対し、口では否定しながらも、その強引さに心躍らせる晃司だった。車を走らせ2時間ほど経った時、朱里の「疲れない?」という問いかけに、「疲れた!眠い!」と冗談を言う晃司。すると朱里が「んーそれじゃあ」と目線を下に向け、運転中の晃司のズボンのベルトを外すのだった!
そして、亀頭を弄り手で扱きだす!「運転に集中してぇ♡」と言いながら、亀頭を舐め始める!朱里ちゃんのイタズラっぽい瞳と、いやらしく絡みつく舌!顔に似合わぬテクニックが、左にハンドルを切らすのだった!
作品名 | みだら姉妹遊び 第5話 |
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朱里ちゃん…「子供じゃないっ❣️」確かに肢体は十分成熟したエロ痴女です笑。でも鏡子ねえには敵わないかな?