老舗旅館の女将な義姉・鏡子の透き通る白い肌、妖艶で艶のある肢体に溺れたしまった晃司。会社での契約をの為、旅館に鏡子を迎えに来たその足で、鏡子の身体を求めてしまい、激しく腰を振る晃司!鏡子も纏め上げた髪を振り乱し、激しく淫らに感じる!子宮に直接、精液を注入した!コトがすみ、車で待っている晃司の前に現れた鏡子は、見慣れないスーツ姿だった!和服の鏡子も申し分なく魅力的だが、艶やかで凛としたスーツ姿に目を奪われる晃司。会社での契約を済ませ、泊まるところを用意し忘れていた為、鏡子は妹・舞の待つ、晃司の家にやって来た。何も知らない舞は久しぶりの再会を喜び、いつも通り晃司に対する愛情でいっぱいだった!そして、お酒を飲み潰れてしまう舞!すると、鏡子が行動に移しだすのであった!
作品名 | みだら姉妹遊び 第3話 |
---|---|
作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
見た目 | |
体位・プレイ | |
場所 | |
その他タグ | |
評価 |
貴方の声で解れてゆく
忘れたくないと心が云う
思い出ばっか増えてゆく
ずっと側に居たい
泣き虫でもいいかな
強がらないでいいよ
限りある恋だとしても
出逢えて幸せです
いつまでも
いつまでも
続いて欲しいと願っている
手を取ることは出来ずとも
私は貴方を好いている
貴方の夢で心安らぐ
目覚めたくないと僕は云う
思い出ばっか増えてゆく
明日も側に居たい
どこまでも
どこまでも
鈍感な僕を叱って欲しい
当たり前が壊れることに
気づけないくらいに子供だけど
ちゃんと僕は貴方を好いている
私の僕の
時間が止まればいいのに
ほらまた期待をしてしまう
グッと堪えてみるからさ
もし溢れ出したら
瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て
貴方の影だけ伸びてゆく
消えてしまわないで
ずっと この思いは変わらない
いつまでも
いつまでも
続いて欲しいと願っている
手を取ることは出来ずとも
過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている
私の僕の
時間が止まればいいのに
今日を噛み締めていよう
しかし最低な奴だな、晃司。でも気持ちはわかる。鏡子さんは本当に悪いエロエロ女王です、抵抗できましぇん?