朝の光が部屋にそそぎ、鳥の鳴き声が聞こえる清々しい老舗旅館の部屋…晃司は眠れなかった!妻の姉と肉体関係を持ってしまった罪悪感から…いや、義姉・鏡子の淫靡な肢体が脳裏に焼き付いて離れなかったのだった!電話がなり鏡子の声で朝食の支度ができたと…朝食を済ませ、鏡子と2人で館内を回り、旅館のリフォームの見積もりをとる。晃司は昨日の事を思い出し、ずっと上の空だった…その様子を見て、微笑する鏡子だった。すると大浴場の見積もりを取っている晃司の前に、ダメですよ服を着たままではと、全裸で現れる鏡子!また、見透かされた晃司は鏡子に濃接吻をされ、服を脱がされる!乳首を弄られ肉棒を舌で愛撫される!
晃司の肉棒を味わいながら、自分の蜜壺を弄り、口内に精子液を受け止めると同時に蜜壺から蜜を噴出させるのであった!
作品名 | みだら姉妹遊び 第2話 |
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晃司〜〜〜お前ものには順序というものがあるだろう。歴戦練磨の鏡子さんの淫靡な肢体を責めるのとまだ恥じらいの残る舞さんを同じように扱ってはいけないよ…ちょっとずつ優しく開いてあげないと❣️