友達の家でゲームをして遊んでいた。トイレに行き皆のいる部屋に戻ろうとした時、友達の姉の部屋のドアが少し開いていて中から声が聞こえてきた。気になり少し覗くと姉がオナニーしていた。男は興奮し覗き続けてると廊下のきしむ音に姉がドアの方を見て男に気づいた。ニヤっと姉は笑みを浮かべマンコを拡げて男を部屋に呼び入れた。興奮し勃起したチンポをマンコに挿入しようとするが童貞で上手く挿入出来ないでいると姉が誘導し挿入。男は夢中で腰を振りSEXした。この日から友達の家に遊びに行きドアが少し開いてる時はSEXのサインになっていた。騎乗位で腰を振っている時に姉が髪を切ったことに気づくと元気をいっぱいもらったと呟き嬉しそうに笑った。激しく腰を振りまくりヨガリ感じる姉。マンコ奥まで突きまくりマンコの中に中出しした。友達の姉は新しい仕事が見つかり家を出て行ったらしい。
作品名 | ドア |
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作者 | |
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評価 |
ちょっぴり切なえふせいえい
この人話にパターン多いな
これ読みながら電マを連続使用してたら発熱高すぎてヤケドしちまった…。
便座下げて立ちションするか??
3«
火傷するまで気づかないとか鈍感すぎだろ笑
幸せはいつまでも続かないんやなって…
>>1
誰が上手いこと言えと
>>2
キャリア20年近いからな
>>4
作者女だから描く時に気付けなかったか
床オナします
なぜか悲しくなるなぁ
彼女作ってソイツとヤっとけって感じなんじゃないッスかね?
服装とか空の空気感とかで時間がゆっくり流れている感があるので結構好き。