学校でモサ夫が先生に挨拶しようとお辞儀した時に後ろにいた湖波に当たり階段から落ちてしまい骨折させてしまった。右手右足が使えず自宅療養中の湖波をケーキを持って見舞いにきたモサ夫。持ってきたモンブランを食べさせるとイチゴのケーキがよかったと言いながら食べた湖波。このケガで何処にも行けず暇で退屈だという。右手が使えないからオナニーも出来ないと嘆く湖波。童貞のモサ夫は顔を赤くした。湖波が思いついたように舐めてと言ってモサ夫を足でマンコに引き寄せた。ビックリし恥ずかしさで湖波を突き放す。骨折した足に振動が響き痛がると焦って謝るモサ夫。湖波が足を開き舐めてと言うとモサ夫がパンティの上から舐めてきた。喘ぎ感じる湖波はモサ夫にパンティを脱がさせ直接マンコを舐めさせた。マンコを拡げじっくり観察しながら丁寧に舐めまわし責める。ヨガり感じる湖波。マンコの中に舌を入れて中をかき回すとビクビクンさせながら湖波は逝った。このままSEXしようといいコンドームを出してきた湖波。チンポが小さいから恥ずかしいというモサ夫。大きさは関係ないと言ってチンポにゴムを装着。正常位で挿入するモサ夫。ゆっくり腰を動かし始めると感じて喘ぐ湖波。舌を絡ませながら腰を振りマンコを突きまくる。ヨガリ感じて湖波が逝くとモサ夫も逝った。
作品名 | イチゴのケーキとモンブラン |
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作者 | |
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評価 |
優しいぽちゃくんが丁寧に舐めてくれるのいいな〜
いや、最後元気じゃん!?
※2
好きな相手の気を引くために大袈裟にしてただけだよ、言わせるな恥ずかしい
デブの腹が柔らかくて気持ちいいとか人生で一回も聞かないだろうな
奴隷欲しい
二次成長期終わる前の若くて毛の薄いデブは男でもマジで肉めっちゃ柔らかいぞ
これいいよな~ 何度も読んじゃう
おちんちんがすきなJKなんだね