桐子は男に組んで欲しいと言い祖父から金をゆすり取る計画を提案した。ゆすりのネタは近親相姦のDVDだと言う。翌日、拘束している父に桐子は嫌いだといい強盗男と付き合うと言い父とは会わないSEXしないと言い放った。口を塞がれていた父は唸り声を上げていた。桐子は携帯で祖父に電話した。男は父の耳を塞ぎ聞こえないようにした。孫からの電話に機嫌よく出た祖父に桐子は生理が始まってから父がマンコにチンポを挿入し中出ししてくると打明けた。電話越しに動揺する祖父。桐子は父によく見えるようにマンコを拡げ弄りまわし誘惑する。祖父は電話越しに桐子に必死に呼びかける。男が父親をイスから解き猿轡を外して桐子に近寄らせる。父は迷わずマンコに挿入すると腰を振りながら桐子に怒鳴りながら男を作ったことを怒り出し今までのSEXのことを桐子に言い聞かせてきた。祖父は電話越しに話を聞いている。父が桐子に中出しした。男とキスする桐子を正常位で突きまくる父。桐子のマンコに中出しした。全て聞かせた祖父に公表されたくなければと桐子は現金4千万持ってくるように言った。
作品名 | 少女とギャングと青い夜 第3話 |
---|---|
作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
見た目 | |
体位・プレイ | |
場所 | |
その他タグ | |
評価 |
この物語懐かしすぎるwwエロ漫画のくせに感情移入しすぎて二重の意味でティッシュ使ったこと覚えてるww
桐子の気持ちわかるな。
何となく麻痺して平気だと思っていても、その奥には膨大な痛みと苦痛があるんだよね。
外科的な麻酔と同じでね。