ずっと両手を挙げさせられてる桐子は腕を下ろしていいか男に聞くが駄目だと言われる。せめて自分の部屋に行っていいかと聞いてきた。人質の感覚が全く無い桐子。男がテーブルを叩くとはずみでリモコンのボタンを押した。テレビには桐子がコスプレして父親とSEXする映像が映った。母親が亡くなり5年生くらいから徐々に肉体関係を持ち始めたらしくほぼ毎日SEXしていると言ってきた。普段は優しい父親らしいが毎日少しずつ澱みが溜りストレスも溜まると言い何もかも面倒になることもあると打明ける桐子。拘束され父子の秘密がバレた時の父を見て爽快だったと言う。桐子は男にSEXしようと言い出した。悩んだ末に男はチンポを桐子の顔の前に出した。慣れた感じで咥え込み舐めまわしてくる。勃起すると口からチンポを抜き桐子の足を拡げるがマンコを隠す桐子。父親以外に見られたことがないと恥ずかしがる。マンコから父親が中出しした精子が垂れてきた。男がマンコから掻きだし始めると喘ぎ感じる桐子。手マンで責められ逝ってしまう。チンポを挿入し腰を振り出すとヨガリ感じまくる桐子。激しく突きまくりマンコの中に男は中出しした。男が一服していると桐子はどうして2千万必要なのか聞いてきた。闇金で預かっていた金を使いこんでしまったらしい。桐子は男に組んでくれたら2千万手に入れてあげると言い出した。
作品名 | 少女とギャングと青い夜 第2話 |
---|---|
作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
見た目 | |
体位・プレイ | |
場所 | |
その他タグ | |
評価 |
長編漫画は抜くのを忘れてつい見入っちゃう
下半身裸で
話を動かす女の子の感情の流れにも納得できる。
作者はまさか、同じような立場の女の子に取材とかしたんかな。
親からの性的虐待を受けていた被害者の声を集めた本を読んで勉強したとか。