親に帰って来てくれと言われ帰郷したが親は不在で雪が降る中家にも入れず困っていた。隣に住む幼馴染の恵が声を掛けてきた。親が帰ってくるまで恵の家にお邪魔することになった。雪で濡れたスーツを乾かしてもらう。恵がスーツの匂いを嗅いでいた。暖房がかなり効いて部屋はちょっと暑いくらいだった。十年ぶりに会った恵はどこかフェロモンがあって魅力的だった。モジモジしながら恵が近づいてきて抱きついてきた。チンポにマンコを擦りつけてくる。発情してる恵は男の手をオッパイに押しつけてきた。スカートを捲る恵のアソコからフェロモンの匂いが出ていた。男はフェラチオだけで我慢しろとチンポを出す。恵はチンポや玉の匂いを嗅ぎ舐めまわしてきた。やらしく舐め責められ堪らず口内射精する男。精子を味わう恵。恵はパンストを破りパンティをずらしてチンポを挿入してきた。挿入しただけで逝く恵。腰を振り出し突き上げると喘ぎ感じる恵。舌を絡ませ激しく腰を打ちつけマンコの中に中出しした。
作品名 | 兄様のフェロモン |
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1コメじゃあアイイイイイイイイイイイ
ツッコミどころが多すぎて・・・
ナイスパンスト
ある意味、恐ろしい子だな
フエでフエラの練習ですねー