大学生にも間違われるほど大きな可愛い小学5年の姫乃はちょっと変わった体質だった。皆からクサ夫と呼ばれてる先生の臭い匂いを嗅ぐとドキドキが止まらなくなる。放課後、先生がプールの方へ行くのが見え不思議に思い後をつけた。更衣室を開けると先生が裸でいた。シャワーを浴びるつもりだったらしい。先生の臭いにクラクラになりその場に座り込んだ姫乃。心配そうに近寄る先生に先生の臭いを嗅ぐと股がお漏らししたみたいになると告げ振り向いた。手が当たりタオルで隠していたチンポが姫乃の目の前に現れた。チンポの臭い匂いに頭が真っ白になり興奮した姫乃。我慢出来ずに仮性包茎のチンポの匂いを嗅ぐと自然に口へ持っていき咥えこんだ。口の中に充満する臭いに興奮が止まらない。仮性包茎の皮を剥くと真っ白で臭いものが出てきた。舌で綺麗に舐め取るとそのまま飲み込んだ。もっと欲しいとしゃぶりつくと先生は姫乃の頭を押さえ喉奥に精子をぶちまけた。精子を全部飲み干した姫乃。シャワー室に連れて行くと姫乃のマンコを太い指で弄ってきた。マンコにチンポを入れることは授業で習っていたため知っていた姫乃は入れて欲しいという。小さくキツいマンコにチンポを押し込むと苦しそうな表情をした。全身が先生の汁で臭いことにさらに興奮する。アナルにも指が入ってきた。マンコに中出しされると今度はアナルに入れて欲しいと懇願する姫乃。アナルにも臭い精子を出され満足した姫乃
作品名 | おおきいのが好きだから |
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作者 | |
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評価 |
ふざけてる
いや、ふざけてないね
おっきな先生が入っちゃうというパワーワード
ちゃんと自分の臭いに気づき休み時間にシャワー浴びてるの好感もてる
もっと普通のがいい
おまえは普通じゃないけどな
おっきい子に対してさらに大きい男を出しちゃったら、それはもう普通の比率なのでは??大きいことを活かした構成に再度練り直してきてください。
アホかよ
大きい子がコンプレックスを抱かないためにはそれ以上に大きな彼氏が必要なんだよ
うんかす
↑こいつらキモイ
便所の落書きで言い争ってるIQ3を思い出す
ちんかす