ラブホの七夕イベントを企画し笹の葉を飾り浴衣の無料貸し出しをすることにした。三姉妹と美優も浴衣に着替えて仕事することにした。杏子に電話があり幼少期に三姉妹と一緒に遊んでた刀士からだった。１０年ぶりの再会に懐かしむ三姉妹と刀士。来客にお茶を出す守を千沙が共同オーナーで杏子の許婚だと紹介した。顔を曇らす刀士は父親同士が交わした契約書を出してきた。ホテルを建設する時に融資する条件として刀士が成人した際に三姉妹の１人と結婚し共同オーナーにするという内容だった。刀士は杏子を結婚相手に指名し後日また来ると言い帰っていった。守と杏子は部屋に戻りさっきの話をした。守は杏子を渡さないといい杏子も離れたくないと言った。抱き合う２人はキスをし舌を絡めあった。下着を着けていないことが分かった守。これが正しい着方だと千沙から教わったという杏子。守は興奮し乳首にしゃぶりつき手マンするとマンコはいつもより濡れていた。マンコを舐めまわすと杏子もチンポを取り出し咥え込んできた。騎乗位で激しく突き上げ責めまくると大きな声で喘ぎ感じまくる杏子。オッパイを揉まれながら突かれヨガると激しく奥まで突いて中出しし杏子も一緒に逝った。
| 作品名 | 美人三姉妹とラブホ始めましたっ！ 第１４話 |
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結局最後はSEXお決まりのパターンなのねん⊂(´･◡･⊂ )∘˚˳°