撮影部屋も軌道に乗りGW前になり新しくアルバイトを雇い紹介された。JKの美優が挨拶すると杏子が驚いた。美優は杏子と同じ高校の同級生だった。学校では実家がラブホだということは隠して欲しいとお願いした。美優は守と一緒に部屋のメイキング作業をしていた。美優は守に近づきラブホはドキドキすると言いながらオッパイを押しつけて守の手を取りマンコを触られてきた。パンティがびしょびしょになるほど濡れていた。美優は守を押し倒しオッパイを出して守の顔に押し当てると乳首を舐め始める。舌を絡ませズボンのチャックを下ろしチンポを取り出す美優。マズイと口では止めながらされるがままの守。亀頭を舐めまわし咥え込む美優。部屋の外から杏子の呼ぶ声がし慌てて服装を直し美優は隠れて誤魔化した。学校で美優が杏子に話しかけ守みたいな人が好きだと話す。杏子は不安な気持ちになっていた。仕事中に杏子は守にお願いし身体を求めた。キスをして舌を絡ませ勃起チンポを舐めまわし責める。バックで激しく突かれまくりマンコに中出しした。
作品名 | 美人三姉妹とラブホ始めましたっ! 第11話 |
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客「ピザが来ねぇ…」