前にいた学校で女生徒を治療したらセクハラだと言われ解雇された先生。それ以来トラウマになり女生徒の治療が出来なくなっていた。数日以内に女生徒を治療出来ないなら解雇だと教頭に言われてしまう。保健室で落ち込む先生の前に１人の生徒がきた。保健委員の冬咲だった。毎日どこか傷つけてくるのだった。冬咲が立ち上がり先生が解雇される話を聞いてしまったと言う。辞めて欲しくない冬咲は先生のチンポを出し足で挟むと冷え性だから人肌で温めるといい足コキしてきた。セクハラになるといい止めてきたがチンポを包帯で固定し扱き続ける。勃起チンポから勢いよく精子が飛び散った。冬咲の足にべっとりと精子がついた。精子を手に取り身体に塗り始める冬咲。全身消毒していると言う。口の中もケガしているといいチンポを咥え込んだ。舌がねっとり絡みついて堪らない。口の中に精子を出した瞬間に理性が飛んだ。冬咲の尻を掴み勃起チンポを挿入する。激しく突き上げる。感じながら冬咲は話し出す。小学生の頃、先生によく治療してもらったと言った。先生が思い出すと冬咲は嬉しそうだった。先生はピンセットを持ち冬咲のビンビンに勃起した乳首を挟み弄りまわした。冬咲のマンコに大量の精子を放出した。
| 作品名 | せんせー治してください！ |
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