昼間でも人気が無い田舎に暮らす巨乳JK。ストレス発散に裸コートで露出しまくっていた。全裸で解放感を満喫し路上を走っていると郵便配達が居た。咄嗟に隠れてバレずに済んだが隠れた庭先に1人の老人が座っていた。挨拶するが反応もない。家で母親に老人のことを聞いてみると耳も眼も悪く認知症で無反応だと言っていた。それ以来、老人の所に通うようになり全裸を見せつけていた。行為はエスカレートしていき目の前でマンコ拡げてオナニー潮噴き見せつけ。老人の膝に跨り抱きつくと勃起していた。チンポだけ反応していた老人。Jkはチンポを取り出しじっくり見ているとチンポに跨り処女マンに挿入した。上下に腰を動かしながら感じ喘ぐJK。腰を振っているとマンコに中出しした老人。JKは老人チンポ挿入し腰を振りまくりSEXしまくっていた。
作品名 | 露出日和 |
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作者 | |
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評価 |
最後の笑みはなに?
どう考えても爺さんのチンポじゃねえだろう!跳ね方が異常だわ。
伝説、誰も勝てないだろこれ
こいつ今までマグロで耐えてたのか!?
きびしいですな
1>>じいさんは最初から気付いてたのでは?
認知症が奇跡的に回復した感動の物語だぞ
>>7
それは草www
こういうバカっぽいの好きwww
この女の子の絵が可愛い
>>7イッてからのそのコメントはきついww
今日から軒先で座り続けます