あがり症だったアイドルがあがらずにステージをこなした。プロデューサーに見違えたと褒められる。先日のステージであがり過ぎてノーパンでステージに立ってしまったが歌った時にバレないようにと集中して緊張しなかった。それからノーパンで仕事をこなすアイドル。ある日、スカートの裾を気にしているとプロデューサーに裾を直された時にノーパンだとバレてしまった。控室に戻った時に事情を話したアイドル。これからはプロデューサーがステージ見ていても緊張しないように慣れなければいけないと言い特訓することになった。足を拡げられてマンコをじっくり見られる。濡れ濡れのマンコを見られて恥ずかしがるアイドル。マンコをクンニしクリトリスまで舐めまわされると感じるアイドル。控室のドアがノックされる。着替え中だと言いドアを少し開け顔だけ出して事務所社長と話すアイドル。控室の中では手マンでマンコを掻き回されていた。潮噴いて逝くアイドルはその場を何とかやり過ごした。正常位でチンポ挿入され激しく突かれて中出しされた。マジックミラーで囲まれたステージで中から観客の様子を見て緊張していたアイドル。登場前にマジックミラーの中でプロデューサーに立ちバックで挿入され観客を見ながらSEXし中出しされステージに立って行った。
| 作品名 | ノーパンツアイドル時枝詩織のおまじない |
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