科学部の先輩JKのことが好きな後輩男子。今日も理科室での部活に顔を出す。実験していた先輩JKに挨拶して喋っていた。先輩がお茶を出してくれて飲んでいると身体が熱く火照ってきた。いつの間にかチンポがぼっきしていた。チンポのまえに先輩がいて観察していた。実験成功と喜ぶ先輩。媚薬を作ったらしく後輩の身体を使って実験したらしい。好きな女子の話を先輩にしていた後輩に媚薬を飲ませて告白すれば問題ないと言うと後輩が媚薬を口に含み先輩にキスして口移しした。先輩のことが好きだと告白した。全く気付いていなかった先輩はビックリしていたが身体が火照り出すと後輩が服を捲り先輩の乳首に吸いついてきた。喘ぎ感じる先輩。マンコは濡れ濡れになっていた。勃起チンポをマンコに挿入し腰を振ると敏感に感じて先輩は逝き後輩も中出しした。逝った顔を見て興奮し更にマンコを突きまくる。激しく奥まで突き大量に射精した。後輩が好きだと告白する先輩はずっと片思いだと思っていたらしい。騎乗位になり腰を振っていると顧問が理科室に入ってきた。先輩が誤魔化しながら対応していると先輩のアナルに指を入れ責める後輩。感じる先輩は必死に耐えていた。顧問が出ていくとアナルにチンポを挿入し突きまくる。ヨガリ感じ狂う先輩は逝き後輩もアナルに中出しした。
作品名 | カイカンジッケン |
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作者 | |
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評価 |
良いな、これは
まんくぱぁのマンガは大抵よき
凄い効き目だな
本当の薬は好きだいう純粋な想いと言葉
化学室で横たわるとか死にてぇのかこいつら
化学部だよな。科学部じゃなくて。
そういう細かいところにこだわるのが理系。
CV 早見沙織
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詩人だね~