大学のクラスメイト達とクリスマスパーティをすることになった。くじ引きでプレゼント交換する相手を決めた。偶然にも好きなJDと交換することになった。事前に欲しいものをカードに書いて靴下に入れて渡しておくのだが男は入れるカードを間違えてしまった。パンティと書いたカードを渡してしまっていた。当日も落ち着かず人生終わったと思いながらプレゼント交換の時間になった。貰った包みを開けて覗いてみるとパンティが入っていた。男はこっそり別室に行きパンティを取り出す。ほのかに温かく思わず匂いを嗅いでいた。嗅ぐだけで勃起し逝きそうだった。部屋にJDが入ってきた。JDはパンティを返して欲しいと言って来た。替えのパンティを忘れてきてしまいマンコも濡れ濡れで垂れてきてしまうと言う。男のパンツが欲しいと言って来た。脱いで渡すとJDは匂いを嗅ぎ興奮していた。マンコとチンポを自然に触りあう。チンポをフェラチオするJD。童貞処女同士で正常位でゆっくり挿入した。奥まで入れると腰を振り始めマンコを味わう。激しく突きまくると喘ぎ感じるJD立ちバックで突きまくり背面座位で下から突き上げマンコに中出しし2人で逝った。
作品名 | パーフェクトギフト |
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性器穂から泪が溢れる【精油精微が溢れるょ✨✨✨ょ】