文化祭の準備で忙しい生徒会長JKは皆に指示していた。教師が様子を見に来た。JKの耳を触ると文化祭が終わるまで駄目だと言う。キスだけといいキスをしていると生徒が入って来た。咄嗟に机の下に隠れさせたJK。教師の目の前にはJKの股があった。太ももを触り始める教師。生徒の話を聞き対応するJK。顔を赤くしていると大丈夫かと聞かれるJKは熱っぽいと誤魔化していた。パンティをずらしてマンコにローターを挿入しスイッチを入れる教師。マンコは濡れまくっていた。やっと生徒が出ていき部屋に2人きりになった。感じまくり早く抜いてとお願いするJK。ローターを抜いて勃起チンポで素股する教師。バックで挿入しマンコを突き始める。喘ぎ感じまくると口を塞ぐ。激しく突きまくりマンコに中出ししてJKも逝かせた。
| 作品名 | いじわるしないで、せんせい |
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