大学に入学したJDは引っ込み思案な性格を変えたいと思い演劇部に入部した。来週の演劇公演に向けて稽古する。稽古が終わると数分のミーティングがある。部員はそれぞれチケット販売ノルマが課せられていた。上京したてのJDは友達もほぼおらずチケットノルマを全然クリア出来ずにいた。高校の時一緒だった友達が文芸部に居ることを思い出しチケット購入をお願いしに文芸部に行くJD。久しぶりに会う友達は垢抜けて以前とは全く別人みたいになっていた。文芸部を裏切り演劇部に入ったJDのお願いを断り追い出される。途方に暮れて部室棟を徘徊するJDは文句をブツブツいいながら歩いていると人とぶつかった。見上げてみると大学でも評判の悪いイベサーの連中だった。チケット捌く相談になると言われ囲まれるJD。性格も変えたいJDは話だけと言いついて行く。カラオケに入るといきなり巨乳を揉まれ口を塞がれ脱がされる。男達はチンポを出しフェラチオ手コキさせる。精子をぶっかけられパンティを脱がされ処女マンにチンポを挿入された。激しく突かれていくと喘ぎだし感じ始める。激しく突かれマンコに中出しされた。JDはマンコを拡げてチンポをおねだりすると挿入されアナルにも同時に挿入された。ヨガリ感じまくるJDは自ら腰を振り感じると中出しされて逝った。チケットは演劇部でダントツに捌いていた。文芸部の友達を男達に紹介したJDだった。
作品名 | 痴情は立ったまま眠っている |
---|---|
作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
見た目 | |
体位・プレイ | |
場所 | |
その他タグ | |
評価 |
コメントを残す