口紅を塗った幼馴染の夏穂が男の車に乗るのを見かけた大吾。翌日、大吾は夏穂が一緒にいた男を見かけると、夏穂のことを子供でめんどくさいと話しているのを聞いてしまった。大吾の後ろには夏穂が立っていた。夏穂は立ち去り大吾が追いかけて行った。神社の境内に来た2人はベンチに座り話した。子供だからダメなんだと夏穂は口紅を塗り大吾の膝の上に乗って犯せと言ってきた。犯さないと男の家に行き抱かれると言ってた。夏穂のことが好きだった大吾はキスをしオッパイを弄りながらクリトリスを弄くりまわしマンコに指を入れて掻き回した。感じて潮を噴く夏穂。大吾は勃起チンポを出すと夏穂に咥えさせると堪らず夏穂の頭を押さえ込んで根元まで咥えさせた。激しく頭を振らせ喉奥へ射精した。ゴムをつけて処女マンコにチンポを挿入した。夢中で激しく腰を振る大吾。気持ちよくて止めることが出来なかった。奥まで打ちつけ射精した。チンポからゴムを外すと大量の精子が溜まっていた。まだ足りない大吾は夏穂のマンコに生でチンポを挿入して犯した。ガンガン打ちつけ夏穂のマンコに中出しした。
作品名 | 真夏のルージュ |
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ええな、これ。
わかる、いい