3連休になり佐久間に連れられてSM部屋のあるラブホにやってきたJK。早速拘束目隠され吊るし上げられクリトリスに電マ、アナルにアナルバイブを固定装着されスイッチを入れられた。意識を失うまで逝かされ目が覚めるまで逝かされを繰り返されたJK。思考能力も無くなり何も考えられなくなっていた。2日目は拘束された状態で朝から浣腸され回数を重ねるごとに浣腸の量が増やされの繰り返しだった。最終的には2リットルの浣腸が出来るまでにされた。3日目は佐久間同様の鬼畜な男達6人に口とアナルを1日中犯されまくる。アナルや口に何度も射精され休む暇さえ与えられず責められ最後はアナルから大量の精子が溢れ身体中精子まみれにされた。辛うじて彼氏のことを思い出せるくらいだった。佐久間が解放すると告げ脅しも身体も求めないと言った。
作品名 | NTR 第3話 |
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これ…は…、、、ハッピーエンドなのか??
1、違うと思う
絶対なんかあるw
あれだろ?「この快楽がもうなくなるが、それでも普通に生活できるか?」的な?※個人の見解です。
私もこういうことされたい
>>5
俺がしてあげよっか?
お巡りさんこいつです
おまわりがこんなん真面目に見てるとこ想像すると笑えるな。