最近、夫婦で社宅に引っ越してきた麻里が帰宅すると別棟に住む松原が見慣れない回覧板を持ってきた。会社の会長宅へ行き交代で社員の奥さん達がお世話をしているらしい。麻里に順番が来て案内を持ってきたらしい。仕方なく会長宅へ行く。家政婦もいてるのに何故?と疑問に思いながら会長の部屋に案内された。麻里は挨拶をすると会長はベットの上にいた。足腰も弱くなり車椅子での隠居生活をしているらしいが一代で大企業を築いただけあってオーラがあった。会長は布団を捲るとギンギンに勃起した巨根チンポを見せてきた。PCの画面に動画を映し出すと会長のチンポをお世話する松原の姿があった。麻里はお世話の意味を理解した。手で扱いてくれと言われ慣れない手つきで勃起チンポを扱き出す。どんどん大きく硬くなる会長のチンポだが逝く気配が無い。会長は独り言だといい「いい妻を持つ男はいい仕事をして出世も早い」と言った。麻里は夫の出世の為覚悟を決め勃起チンポを咥えた。得意ではないが一生懸命舐めていると会長はどんなに下手でも怒らずに褒めてくれた。麻里は会長を逝かせたいと思い始めた。下着を脱ぎ会長の傍に行くと乳首を舐め回してきた。絶妙な舌の動きに感じる麻里。四つん這いでマンコを会長の顔の前に出すとマンコを舐め回し責めて来る。舌技だけで麻里は逝かされ潮を噴いた。会長に跨りいきり立つチンポに深く腰を下ろす。中でチンポの大きさを味わう麻里の顔はやらしい顔になっていた。会長を逝かせて満足してもらう為麻里は腰を激しく動かしマンコの中に大量の精子を出させた。定期的にお世話をしていると夫は昇進した。
作品名 | 社宅妻~ポイント制枕人事~ |
---|---|
作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
見た目 | |
体位・プレイ | |
場所 | |
その他タグ | |
評価 |
旦那の出世じゃなく、奥さんの目的が違って来ている感じがいいね!
たかだか1企業の会長程度でおごり高ぶった勘違いじじい。腐れ切った人間を育てて何が面白い?
人間のクズ、恥さらしもの。
ラストでじいさんの手が全く震えてないのが草(誉め言葉)
ギャルの子、、山下の名前が多いのが草