学校では地味で目立つことのない素子。放課後、携帯が鳴った。着替えて待合せの公園に向かうことになる。ミニスカートの下はノーパンだった。日の暮れた公園のベンチに座って男が待っていた。近づいていくと勃起チンポを出して待っていた。ノーパンは男の指示だった。すぐにマンコを触られるとビチョビチョに濡れていた。クリを激しく刺激されさらに濡らすと、後ろからチンポを挿入された。感じて喘いでいるといつの間にか周りはギャラリーが集まっていた。男は素子の足を抱え挿入がよく見えるようにした。見られて感じた素子は逝った。チンポを抜きアナルに挿入した男は、ギャラリーに参加していいと告げた。マンコにチンポを入れられ二穴で激しく感じていた。すぐに口にもチンポが来た。三穴同時に犯され喘ぐ素子。何人にもチンポで犯され見られて喜ぶ身体になった。
作品名 | 量子的な彼女 |
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素子って言ってる男の子が阿部さんっぽい。「やらないか」って言ってそう
タイトルだけかっこいい