同人誌の即売会で年配夫婦から買った本の感想を書き送ってから何度かやり取りしてアシスタントに採用された太郎。働くため家に訪問すると巨乳美人の沙綾が出迎えた。年配夫婦は両親で販売をお願いしていただけらしい。さっそくアシスタントとして働きながらセクシーな沙綾にドキドキしながら1ヵ月くらい過ぎた頃、沙綾に呼ばれるとフェラしてあげるからチンポを見せてと言われ勃起チンポを出させられ咥え込まれた。舌がチンポに絡みつき初めての快感に口内射精した。太郎は童貞も沙綾に食べられた。濡れたマンコを拡げて迎い入れると太郎は夢中で腰を振りまくる。マンコの中は蛸壺といわれる名器で5分くらいで中出しした。色々な体位でSEXさせてもらえた。ある日バックで突いていた太郎はバランスを崩してアナルに指が入り込んだ。アナルに入った指もマンコを突いてるチンポも両方締め付けられた。腰を振り射精して小さくしてからチンポを抜いてアナルからも指を抜いた。太郎は初めて沙綾が感じて喘ぐ姿を見た。アナルで感じてる姿を見られて恥ずかしい沙綾だが太郎は感じてもらえて嬉しいと言った。太郎を先に風呂に入らせると遅れて沙綾が入ってきた。身体が敏感になって自分で触れないから洗ってくれと太郎にいうと全身を洗った。沙綾はアナルを拡げ太郎にキレイニ洗ってと伝えるとアナルを舐めまわす。気持ちよさそうに喘ぐ沙綾。アナルにチンポを挿入し激しく突きまくる太郎。マンコに指を入れ掻き回しながら突き続けると沙綾は逝き太郎もアナルに中出しした。
作品名 | ねぇ、沙綾さん感じてる? |
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評価 |
自分の評価ですがこの作品はいいと思います無理矢理感をあまり感じないので
アナル入れながら手マンしてる時左手が二本あるのだが
しらないの?この世界はプログラムでできてるからどこかに現実との矛盾点作らないと現実の世界と干渉しちゃうからわざとああやって左手を多く書いたりするんだよ。