親が家を空け学生の正だけになるため叔母が泊まりでご飯を作りに来てくれる。友達の話では赤い服を着てる女は欲求不満だと聞かされていた。夕方、叔母が家にやってきた。赤いコートを着てきた叔母を見て意識してしまう正。コートを脱ぐと巨乳が目に入ってきた。早速、冷蔵庫をかがんで見る叔母のお尻とパンティラインをガン見してチンポが反応し前かがみになってしまった。話しながら振り返った叔母にからかわれたが誤魔化しその場を離れた。正が夕飯を食べていると叔母はビールを飲み正を子供扱いする。ムキになった正もビールを飲んだ。酔って眠る叔母が寝返り膝を立てた。パンティが丸見えになり正は興奮しチンポを扱いていると叔母が起き上がる。パンティを脱ぎ濡れたマンコを見せ付けてきた。覆いかぶさる正はオッパイを鷲掴みにししゃぶりつく。叔母は感じて喘ぐと正のチンポをオッパイに挟みパイズリしてきた。堪らず正はパイズリで射精し叔母の顔に精子が飛び散った。精子の匂いに興奮した叔母は四つん這いになり見せつけるようにオナニーを始めた。やらしくマンコを掻き回し正にチンポを挿入するようにお願いした。勢いよく挿入し激しく突くとヨガり喘ぐ叔母。何度も突き上げマンコに中出しした。
作品名 | 赤い服の女 |
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猥褻図書規制で裁判のネタにされたやつだね