下校途中に大雨が降ってびしょ濡れになり近くに住む親戚のお兄ちゃんの家に逃げ込んだ。服が乾くまでお兄ちゃんのシャツを借りた。大好きなお兄ちゃんの匂いがして火照る葉月。葉月は匂いフェチだった。シャツの下のパンツはヌレヌレになっていた。バレてお兄ちゃんに嫌われないように髪を乾かしてくると言って行こうとしたら扱けてしまいヌレヌレのパンツを見られてしまう。パンツを見たお兄ちゃんは興奮し勃起していた。勃起チンポから葉月が好きな匂いがしてくる。勃起チンポを出して直接匂いを嗅ぐ葉月は興奮しチンポを咥え込んだ。必死に舐め回す葉月は精子の匂いが嗅ぎたくなり激しくしゃぶると大量の精子が口の中を埋めた。葉月は飲み干した。マンコに精子が欲しいと言って股を開くとチンポを挿入してきた。お兄ちゃんは激しく奥までチンポで突いてきた。マンコに精子を射精した。
作品名 | くんくんパニック |
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これでちっぱいタグとは恐れ入った
とにかくアフィ稼ぎでページ開かせたい為に
タグめちゃくちゃたくさん関係ないの付けまくって草
決して出来が悪い訳ではないからもっと自信とプライドを持って良いと思う。
絵柄も可愛いし匂いフェちという着眼点もいい感じだし、
化ける可能性はあるかもね。