男勝りだが美人で仕事が出来る京子は部下からの信頼も厚い。部下の大島は恋心を抱いていた。昼ごはんを1人で食べていた京子の隣に大島が座って一緒に食べた。三つ編みにしていることに気付いた大島が可愛いと褒めると恥ずかしがり怒る京子。ある日仕事を手伝うことになり一緒に残業する。大島は京子にどんな女か聞かれて、勘違いして前から好きだったと告白する。お世辞ではないといいキスした。色々と思い返し京子は大島にキスし返し舌を絡める。オッパイを揉み乳首を摘み責める。大島はしゃがみこんで京子のマンコの中に舌を入れ掻き回す。感じる京子のマンコからマン汁が溢れてる。トロトロのマンコと勃起したクリトリスを舐めてチンポを出し挿入しようとした。あまりの興奮に挿入前に射精した。京子は微笑みながらチンポを舐め咥え込んだ。すぐに勃起したチンポを四つん這いの京子のマンコに挿入した。感じて喘ぐ京子を激しく突き上げ中に思いっきり中出しした。
作品名 | 未熟の果実 |
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設楽さんにエッチをさせるんじゃないよ笑
最近のSAVAN作品推しにSAVAN症候群発症しちゃう〜
確かにちょっと設楽だ…
日村「俺も混ぜろ」
大島さんだぞ
こんな上司欲しい