雨の日のバイト帰り土手に1人女の子が座っていた。傘がないと思ってさしていた傘を渡そうと声を掛けた。折畳傘を持っていた。ただお腹が空いていたらしく持っていたコロッケをあげた。家で適当に作ってあげると誘ってみるとついてきた。ご飯を食べさせ話していたが、遅くなってきたので送って行くというと服をひっぱりキスしてきた。好きかもといわれその気になり脱がしオッパイを揉もうとしたら、彼女の方からしてあげるとフェラチオをしてきた。ぎこちないが一生懸命で何だか気持ちよく口内発射した。彼女は口にだした精子をごっくんしてくれた。マンコを触るとすごく濡れてヌルヌルだった。いよいよ挿入だ。処女だと分かった。苦しそうな顔を見てムラムラが高まり腰を振った。気持ちよく堪らす抜いて射精した。彼女の胸の方まで飛んだ。いつの間にか眠ってしまっていた。目覚めると彼女はいなかった。しばらくは彼女の姿は見なかったが、ある雨の日彼女が現れた。愛おしくすぐに抱いた。今度は中出しした。
| 作品名 | 雨音色 |
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ええやん
そうだよ(便乗)
雨の日にしか外に出られない幽霊だったりして
めっちゃいい話だし、何よりもめっちゃ抜けた。
こんな子に会いたい
ストーリーとシチュエーションがいいとコメ欄に書こうとするが、しかしすでに書かれている。書かれているから
いいやと見てみぬフリ…
そして内容の想像と妄想をする…
これが本当の素通りと…シュミレーション…
……なんてね!
………
個人的には凄くすきなシチュでした、ありがとうございます。
抜いてはないですが、とてもいいお話でした。
…コメ欄でふざせてごめんなさい