この民宿は死んだ親父が遺したもので、今では俺と母親の二人でやりくりしている。客は1日1組限定。しかもそれなりの高額設定。それでも予約が滅多に途切れないのは、母が夜伽の相手となっているからだ。客が朝食をとる間に母は身支度を整え、精液と汗の臭いを漂わせたまま客を見送るまでが仕事。母はこの仕事を辞めたいと言ったことはない。むしろ…自分をイかせられなかった客の愚痴をこぼす。母がいなくては民宿は潰れる。いつからか俺が母親をイかせるのが日課になっていた…。
作品名 | うちの妻のヤられ様 第8話 母の売春宿 |
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味あるストーリーだなぁ。