丹生さんが出演する演劇を観にやってきた大家の清水さんと壮介!幕が上がり舞台の上に立つ丹生さん!いつもとは別人ですごく綺麗な丹生さん!すると、舞台はいきなりの濡れ場!昨日のことを思い出し発情する壮介!清水さんの方を見ると清水さんも発情してた!そのまま、二人はベロチューからの乳揉みに!途中、他のお客さんの咳払いで止めようとした壮介だったが、清水さんに、思いの丈を言われそのまま、お互いの性器を手愛撫する!二人とも観客席でイっちゃう!舞台終わりに丹生さんに会いに行くと観客先でしていたことを知っていた!そして帰り道、うずくまる女性が!声をかけると自称、壮介の彼女と名乗る幼馴染が!
作品名 | 女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした 第12話 |
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次早くこねえかな
それな(‘ω’)ノ
やっぱり大家さん好きになれないなぁ。
まんがのシナリオと分かっていても頑張ってものにした役の演技きちんと見たれよって感じだわな。
結局嘘つきなわけやろー…
清水さんは紫の下着がお好きなのね(。♡‿♡。)
そ…そうなの
これは流石に酷い