本好きという共通の趣味で仲良くなった主人公と清楚な文学少女・降月。ある日、降月から「耳を舐めるのが好きなんです」ととんでもない告白をされ、流されやすい主人公は彼女の性癖を受け入れてしまう。そして『調教』される日々を過ごすうちに、主人公は耳を舐められるという未知の快感で、声を聞くだけで勃起するほどになって…。生理的嫌悪感が未知の快感へと変わる時、それは新たな性が芽吹く瞬間──。その刺激を耳にしたら、もう後には戻れない…! ASMR系射精管理エロス!
作品名 | 図書室の秘密 |
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お前がナンバーワンだ(耳舐めの)
ドエマーのワイにはたまりませんなぁ
気持ちい~ですわ!
ちょっと図書室行ってくる
ええやん
普通のセックス(図書室でパンスト破って立ちバッグ)
ずっと図書館なのが謎
これ図書館の先生に見つかったら2人とも終わるやん
この漫画を50人が最高評価にしている美しい国ニッポン
それ普通のエッチじゃないぞ
ともかく耳舐めは最高としか言いようがないですよね。
紳士な皆様。
耳舐めというか顔舐めがマジで気持ちいいよ
Twitchで耳舐め聞きながらこの漫画見てたら最高に抜けたわ
最高ですやんww
図書館行けばいいの?