古本屋でバイトする男。同じバイトの巨乳女が気になっていた。勤務交代時間になり出勤してきた女からラブレターを貰った男。家に帰り手紙を読むと女の気持ちが書いてあり2枚目を読むと突然チンポが欲しいなど卑猥なことが書きまくってあった。翌日、バイトして店番していると女が慌てながらきて手紙のことを言ってきた。妄想癖があって普段から書き留めていて間違って手紙に紛れたと言ってきた。男は書いてあったことしてあげようかと聞くと恥ずかしそうにもじもじした。服を捲って巨乳を鷲掴みし乳首を弄り責め勃起チンポをイラマチオして咥えさせる。嬉しそうに亀頭を舐め責め顔射。立ちバックでマンコに挿入し激しく腰振り責めると喘ぎ感じまくる女。正常位になりマンコ奥まで突き責めヨガリ逝かせてマンコに中出しした。
| 作品名 | 望月さんの恋文 |
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なんか、あの2行いいよね!
私も、言われてみたいなw
っていうより、セックスがしたいんだよねぇ~。誰か、私をイかせてくれませんか?
今とても、ムラムラしてます!ww
何言ってんだこのおっさん
めっちゃかわいいし、いい話っぽくなってるけど、これ店で、だからね。バイト先の本屋でやってるからね。何がこの古い本の匂いが好き、だよ。お前の精液の匂いしかしねぇぞ。
とか言いつつも、イけた…。めっちゃエロい。すき。
結局どっちやねん