子供の頃虫取りをしていた男。たまたま通りかかった小屋から声がして覗くと女が裸でオナニーしていた。覗きがバレて慌てて逃げてしまった。十数年経って墓参りに来た男。当時のことを思い出した。まだあった小屋に近づくと中から声が聞こえてきた。こっそり覗くと当時覗き見た女がオナニーしていた。興奮して覗き込んでいるとチンポを触られる感触にチンポを見ると知らない女がチンポを取り出していた。黙って中を覗き込んでいろと言われて覗くとディルドを取り出して咥え込む女。チンポをフェラチオされて激しく咥え責められる。ディルドをマンコに挿入し激しく出し入れし喘ぎ感じまくっている女を見ていると立ちバックでマンコにチンポを挿入して腰を振ってきた。マンコ奥まで突き責め堪らず中出しすると中の女も激しく掻き回して逝った。SEXしていた女が子供の名前を呼ぶと慌てて中の女が出できた。SEXした相手は当時覗き見していた女だった。
作品名 | 朽ち果てた箱の中 |
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作者 | |
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評価 |
同じシリーズ書いてほしい
もうちょっと話を長く書いて欲しかった
最後のコマ
そのとおりだよ!
娘の父親は主人公の他に覗きやってた奴だったりして
これ面白い
もうちょっと母娘を似せて描いてくれたら完璧だったんだが
処女じゃないやつが勝手に俺の童貞を奪うな
15歳の頃のオナニー覗きだとして14年で29だと16歳とかで産まれた娘なのか
若いな
わわわわわわ
おめぇか…ちえみって奴は… まさかこんなところに居たとはな…
虫とか気にならんのかな?
主人公が父親オチだと思ったのに
いいっすねー