職場の飲み会に少し期待しながら参加した小亀だが地味な女に誰も興味はないと諦めていた。1人の男が目の前に座り話しかけてきた。部門が違うユウゴだった。初めて話す同僚に小亀は緊張していた。2人で飲みなおそうと誘われ小亀は秘かに期待しながら家に招待した。家で飲んでいるとユウゴはキスをしてきた。舌を絡められうっとりとする小亀。職場では小亀を見ていた。特にお尻を見ていたと言うと同時に尻を直接触ってきた。尻を触られ敏感に感じる小亀。ズボンを脱がされるとパンティは大きなシミが出来ていた。パンティを脱がされびちょびちょに濡れたマンコが露になった。ユウゴはクリを舐め廻しマンコを責めると小亀は身体を震わし逝ってしまった。小亀はマンコを拡げめちゃくちゃにしてと懇願した。勃起チンポをマンコに入れ腰を振るユウゴ。喘ぐ小亀はさらにマンコを濡らしていた。本物のチンポは初めてだと告白する小亀。オモチャをマンコに入れてずっとオナニーしていたことを打ち明けた。ドスケベな小亀に興奮するユウゴは激しく突きまくった。四つん這いにしてマンコの奥に中出しした。小亀はまだ物足りないような顔をしていた。ユウゴは何度もマンコにぶち込んだ。
作品名 | 1回だけ |
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評価 |
なかなかよかった。
逆転じゃあ‼︎‼︎
かわいいふりして割りとヤるモンだね…と
↑古くて笑った。「待つわ」あみん…
うんうん、黒髪貧乳眼鏡っ娘の陰毛とか最高だな!