半年位前から同じ職場に勤めている須崎さんと付き合っている。1度職場でSEXをしたらスリルが癖になり病み付きになってしまった。休憩しようと休憩室に行くと須崎が先に休憩していた。ソファに座ると隣に座ってきた。無言のままキスし何か口移しされ飲み込んだ。精力剤を飲まされた。「今日はいっぱいしたい」と言い膝の上に座った。マンコに手を伸ばすとすでにビチョビチョに濡れていた。仕事しながら濡らしていたみたいだ。変態と呟きながらチンポを下から一気に挿入した。腰を動かすとマンコからジュブジュブっとやらしい音がなる。激しく振り高まり中出しする。須崎はすぐにおかわりを求めてきた。休憩室の外から足音がし慌てて二人でトイレに逃げ込む。局長が一服しに来たみたいだ。トイレでバレないように続きを再開した。バックでマンコを突く。時折漏れる喘ぎ声に興奮し激しく突き上げる。勢いは止められない、さらに突きマンコに中出しする。
作品名 | 君の薬 |
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