文芸部の部室で1人執筆中の佐伯。幽霊部員の先輩JKが珍しく部室にきた。いきなり童貞か聞かれ付き合ったこともないと答える佐伯。先輩はシャツのボタンを外しオッパイを見せつけてきた。我慢出来なくなり先輩の巨乳にぬしゃぶりついた佐伯。先輩にズボンを脱がされると勃起チンポが飛び出た。唾を垂らし扱き出す先輩。チンポを先輩に咥えさせフェラチオしてもらう。舌使いが気持ちよくて口内射精する。精子を飲み込むと佐伯は先輩を押し倒しマンコに挿入してきた。夢中で腰を振りまくり突きまくると感じてヨガる。喘ぎ声に興奮して更に突きまくるとマンコの中に中出しした。
作品名 | 湿筆クラブ |
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作者 | |
カテゴリー | |
キャラ | |
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評価 |
自分勝手なセックスをキャラにさせている作者が独り善がりではある
朝早過ぎイッチー^_^
好き勝手はやっぱり…
1»二次元なんだからそんぐらい許してやれよ…
いいやん
いいなーーーーーーーーーーーー