幼馴染の好きなJKにちょっかい出す男。友達使って黒パンストが怖いという嘘の情報をJKに吹き込ませた。男が家にいると隣人JKがベランダからやってきて日ごろの仕返しといい黒パンスト穿いてきた。男の顔に足を突きつけると怖がる演技する男。内心喜び興奮していた。男の顔を足で踏みつけ仕返し楽しむJK。夢みたいなことに絶句して喜ぶ男。視界に入らないようにと足を咥え込む男はJKの足を舐めまわし堪能する。勃起しているのが気づかれると防衛本能だといい絶対に擦りつけるなと演技する。JKはチンポを取り出して足コキで扱き責めると射精した男。我慢出来なくなった男はJKの太ももに顔を擦り付けパンスト破り挿入しようとすると玉蹴りされる。ベロチューして舌を絡ませ処女マンに挿入し腰を振り始める。途中でチンポが抜けると四つん這いにして挿入し激しくマンコを突きまくりマンコ奥に膣内射精した。
作品名 | 黒ストこわい |
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作者 | |
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評価 |
一コメ+すこです。
この女男のチャームポイント蹴りやがった
こんな女いるわけねぇwwまぁ、マンガだからいいかww
落語かな?
加藤純一最強!!加藤純一最強!!
衛門ってここにも湧くのか…
そんなことよりここらで一杯熱いお茶が怖い
まんじゅう怖いやないかw
俺はマン汁こわいってな
作画ミスってね?
回想の時点で黒スト履いてちゃダメでしょ