年に一度の公募に向けて官能小説を書くJK。書きながら興奮し我慢出来なくなりオナニーする。潮噴いて逝き余韻に浸っていると締切時間ギリギリになっていた。慌ててメールで小説を送信して応募した。翌日、好きな先生を見ながら授業を受け休み時間になると生徒から嫌われている国語教師から呼び出しされたJK。呼び出された理由が分からないJKが教師の待つ部屋に入るとJKが昨日書いた官能小説を読み上げられた。動揺するJKに詰め寄り脅迫すると失禁。何でもすると懇願するJK。パンティを脱がされマンコにを舐めまわしてきた。小説を読み上げるように指示され読むJK。巨乳を揉まれ乳首をしゃぶられマン汁を垂れ流していた。勃起チンポを口に突っ込まれフェラチオさせられ顔射。処女マンコにチンポを挿入され激しくチンポで突かれまくるJK。泣きながら耐えていた。途中から小説に書いた好きな教師とSEXしていると思い込むようにして感じ喘ぎ始める。マンコ奥まで突かれまくり大量に中出しされた。
作品名 | エロい子なんて言わないで… |
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