サトシの家に泊まった後、次はケンヤの家に泊まりに行くサトシ。ケンヤの両親はサトシを嬉しそうに歓迎してくれた。両親は飲み過ぎて眠ってしまった。父親は飲むと朝まで起きないとケンヤは言った。サトシはすでに勃起しヤル気満々だった。うつ伏せの母親の雪子を脱がす2人。サトシは雪子のパイパンマンコを拡げて匂いを嗅ぎしゃぶりついた。雪子が寝返ると股を大きく開いて眠る。サトシは更に舐め回し勃起チンポを出しマンコに挿入した。腰を振っていると雪子は目が覚めた。状況に驚きパニックになる雪子。ケンヤが雪子の口を押さえ騒ぐと父親が起きると雪子に言うとケンヤはチンポを口にぶち込んだ。口もマンコもチンポで犯され耐えるが感じてる雪子。ケンヤに口内射精されサトシに中出しされた。サトシにバックで突かれ感じて逝った雪子。ケンヤが勃起チンポをぐったりする雪子のマンコに挿入した。サトシはアナルに挿入し2穴同時に突かれ乱れる雪子は中出しされ逝った。
作品名 | 友達の母は僕のモノ 第2話 |
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