先生に教材整理を頼まれ引き受けた西羽は友達に手伝ってもらおうと思ったが友達は帰ってしまい誰も居なかった。教室の隅にクラスメイトの冴えない暗い真倉がいた。真倉に教材整理の手伝いの声を掛けるが引き受けてくれない。手伝ってくれたらオッパイを触らせるといい強引に手伝わすことにした。西羽は友達と電話ばかりで何もせず真倉1人に作業をさせていた。見下した態度でいると真倉は西羽に近づき髪を掴んで床に倒した。馬乗りになりシャツをひん剥きオッパイを露出させた。抵抗する西羽の顔の真横に力いっぱい本を叩きつける真倉。西羽は怖くなり大人しくなった。真倉はオッパイを触ったら整理はちゃんとしてやると言いながらチンポを出してきた。チンポでオッパイを触るといい無理矢理パイズリさせた。嫌ならさっさと終わらせろというと西羽はパイズリしてるチンポの先を舐めだした。真倉は西羽の顔に精子をぶっかけた。西羽が後ろを向き離れようとした。真倉の足がマンコを突く。パンティが濡れ濡れになっていた。真倉は後ろからチンポをぶち込んだ。西羽は処女だった。構わず腰を振りチンポでマンコを掻き回すと西羽は感じて逝った。真倉は西羽の反応を楽しみながら中出しした。
作品名 | いいなり |
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意外に男子が積極的だった
学生時代教室の隅でラノベ読んでた作者の妄想でござるwww