憧れていた先輩とついにデートすることになった紅葉。今まで数々のアプローチをしてきたが天然の先輩に全く手ごたえを感じず今日こそは振り向かせたいと決意する。駅で待ち合わせ先輩がやって来た。しかし紅葉は先輩のズボンのチャックが全開になっていることに気づいた。電車が来てしまいとりあえず乗り込む。満員電車でさりげなくチャックを上げようと試みた。逆に先輩のチンポが出てきてしまった。慌てる紅葉は抱きついて隠した。チンポは谷間に挟まり電車の揺れでパイズリ状態になった。ビクビク動くチンポからオッパイに精子が飛び出た。2人は慌てて駅に降りた。大量の精子が紅葉のオッパイについていた。先輩を振り向かせるどころじゃないと思い強行手段に出た。ショートパンツとパンティを脱ぎ先輩の上に乗り勃起チンポを掴んで処女マンコに挿入した紅葉。先輩は紅葉の痛さを和らげるためオッパイを揉み乳首を舐めた責めた。楽になった紅葉を抱え下から突き上げキスをし舌を絡める。激しく腰を振り紅葉のマンコに中出しした。
作品名 | てんねん |
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作者 | |
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評価 |
性癖に刺さる
男の妄想丸出しすぎ
服のダサさとか会話の薄さとか、描き手のキモ豚が浮かんでちょっと無理だわ
バカヤロウ、漫画に夢見て何が悪いんだ
»2 ここにいる時点で君もそのキモ豚と一緒だぞ(ブーメラン)
2死ねやお前の達人ひとの刃の下着はないことを明らかにした方がいい感じた瞬間にすることができるようになった所狭しとかはないした方がないしたために必要があることを決めたけどやっぱりいい感じがしてはなかったですけどこれだとらしいって感じ。
5つまり、何が言いたいと?