朝起きるのが苦手で毎日のように遅刻している陽葵ちゃん。
なんとか克服したいと幼馴染の冬音から進められた目覚ましアプリを使ってみることに。
寝ていると男の人の声がしておっぱいを揉まれたりチクビを吸われたり指がアソコへ入ってきて
Gスポットをグリグリと刺激し始めてカラダがビクビクとした瞬間目が覚めた…。
時間はセットした通り。でもパンツがグッショリ濡れている。
少し変だなと思いつつも時間通り起きれたので翌日もアプリをセットして寝ることに。
するとやはり男の声がしておチ○ポを顔へ擦り付けてきて…!?
そのまま口へ突っ込まれ白い液体を口の中で出されてしまう!
その翌日はもっとエスカレートしてきてついに生チンポで犯されてしまう!
作品名 | もう遅刻はしない |
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んんん?結局先生が夜這いをかけていた?
えぇ···なんだこれ、よくわからんティウス
実家やぞ
無理があるわ
なんか知らんけど………。先生が何とか親にばれないように夜這いってのも難しいよね。漫画見てる感じだとお母さん朝は家にいるor専業主婦だからねぇ。どうなんだろうね。やっぱりエロ漫画に現実を突きつけちゃだめだね。
残念なマンガだす。
利用を続けると誰とでもシたくなって今回はたまたま近くにいた担任教師がラッキースケベの相手に
制作者が直接利益を得るわけじゃないけど回り回って皆がいい思いをするというフリーアプリの精神を表現した漫画
目覚ましアプリだと思ってたら催淫アプリだったでござるの巻